息子を病院へ連れて行くたび思うこと

5歳になる息子がいるのですが、先天的な病気を持って産まれたので5年間病院通いが続いています。それも様々な病院の様々な科のお世話になっています。

総合病院の小児科、耳鼻科、こども専門の小児科病院の眼科、障害児専門の小児科と整形外科。これらに加えて予防接種や風邪などで近所の内科のクリニックへもお世話になっています。

こども専門病院と障害児専門病院はもちろん子供を対象とした病院なので除きますが、総合病院へ行くと患者さんはお年寄りでいっぱいです。

たまに若い女性を見ると産科の待合へと向かっていきます。
ほかにも若い方を見かけると、健康診断、人間ドックのセンターの方へ向かっていきます。

この総合病院は私の住む市の拠点病院であり、かつ隣接する市町村も含めた地域の拠点病院にもなっています。
このため患者さんはたくさんいるのですが、ほとんどがお年寄りであります。

院内処方の薬の受付では、何種類もの薬を買い物袋いっぱいに受け取っているお年寄りもよく見かけます。

社会保障費が年々増大し、年金制度が危ないとか医療費が増大しているといったニュースを目にしますが本当にその通りだと思います。

歳をとれば健康を害するのは自然の摂理でありますが、あまりにも病院にお年寄りばかりいるのを見ると、少子化、高齢化がますます進んで行くことで医療費は年々上がっていくことと思います。

この総合病院を訪れるたびに医療費、年金などの社会保障費の負担についての将来を不安に思います。

 

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