手の専門医をもとめて某市立病院へ

腱鞘炎を患い、2度の手術を受けたけど、腱鞘炎の原因となった仕事を続けていたため悪化してしまいました。

痛みに耐えきれずに、ネットで検索をしていたところ、手の専門医というワードを見つけ、近辺の病院を探すと2件あり、その1つが市立病院でした。

すぐ予約をし受診。

しかし、医師からでた言葉は「たかが腱鞘炎で市大に来ないでほしい」という信じられない言葉でした。

2回目の手術で、腱鞘をすべて取り除いているので、正式には腱鞘炎でもないし、大きい病院ならと思い、藁にもすがる思いで行ったのに。

結局、レントゲンを撮るわけでもなく、軽く触診して痛み止めの飲み薬と湿布と、2500円もするサポーターを買わされ、帰されました。

もうあきらめるしかないのかなと、絶望してしまい新たな病院に行くのもためらっていたのですが、ダメもとでもう1件の病院へ電話をかけ、詳細を話すとすぐに来なさいと言ってくれて、受診。

私の手を見たその医師は「痛かったでしょう。辛かったね。」と。

涙が溢れました。

完治することは難しく、手術の跡が癒着しているとのこと。

とても丁寧に診てくれる先生でした。

病院内も、小さいながらも温かいスタッフの方たちがいつも笑顔で対応してくれて、病院に通うのが嫌にならなかったです。

施設の整った大きな病院なら安心と思っていた自分が恥ずかしいです。

あのまま病院に行くのを躊躇ったままだったら、私の右手は完全に動かなくなっていたそうです。

あと何年使えるかわからないけれど、いい病院に巡り合えたおかげで私の右手はまだ使えます。

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